ストーリーとは、何なのか?

- Reel Creative Films 谷川智彦 -

ストーリーとは何なのか?映像制作者として作品を依頼されるたびに考えることで、いつも自分の目の動きを頼りに自分の脳と会話をしている。これは私たちの脳のスイッチの問題で、依頼された内容がとてもシンプルな場合でも、そのストーリーを深掘りすると90分の映画も出来るくらい私たちが生きている環境にはストーリーがありすぎる。

目を閉じて3秒たつとベランダの洗濯物が風で落ちている、その間にキッチンにいる妻が指に切り傷をおって叫んでいる。そしてエアコンの風の音、友達からFBへメッセージの通知音、どんどん出来事は過ぎてゆく。ただの休日や、友人の趣味にもストーリーがある。

なぜ釣りが好きなのか?なぜサーフィンを始めたのか?なぜ絵を描いているのか?なぜ休日にソファーでテレビを観てるだけなのか?なぜワールドカップで日本は負けたのか?

考える度に、映像としてそれら全てがストーリーになるわけではない。一つ一つの出来事がどのような感情で起っていて、どのように見せたいのか?どのように伝えたいのか?どのように感情と感情のつなぎ目を表現するのか?サウンドトラックは何がよいのか?ライティングはどうすべきか?とてもシンプルな質問だけどこのブログを見ているあなたの感情を表現する為には、どのようなライティングの角度がよいだろうか?やわらかいライティングがよいのか?あなたの中で流れている音楽は何だろうか?そのように私たちは撮影する前に、ストーリーを作るので、撮影当日には50〜60%の仕事を終えている事になる。

社員のストーリーとは、何なのか?

社員のストーリーとは何なのか?社長ならこれを把握しないと行けない。『成功は外側にあるのでなく内側にあるのだ』と、人格者の成功者はよく言う。これは私たちもアメリカでよく学んだし、今でも年に数回はアメリカのトップの映像制作会社に私たち自身のトレーニングをお願いしている。だから私たちも成功は内側にあることを信じている。

社員が日々同じ作業をするたびに社員が考えている事を社長がどのようにストーリーとして発見して、認めるかが重要であり、これが社員のモチベーションをUPさせることに繋がり、結果的には社内の成長や、会社の売上UPに繋がる。そしてどのようにそのストーリーを発見するか?それを助けてくれるのが社内ビデオマーケティングである。目を閉じて3秒たつとベランダの洗濯物が風で落ちている.....を思い出して欲しい。そのストーリーは気づかないうちに結末を迎える、発見すら出来ない。発見する事が出来なければ伝える事もできないのだ。ストーリーを深掘りすると真正で信憑性の高いストーリーが出来上がる。映像のストーリーには沢山の結末があるから、これを上手く用いれば社員の心を掴むことができる。ただ今時、ダサい映像では社員に逆効果であることは覚えていていただきたい。そして社長の大切なメッセージはビデオにして伝えると、間違いなく伝わりやすいし、無駄な会議も減り、効率が上がる。ついでに言うと、営業販促ツールはビデオが一番効率よいし、営業の社員も減らせたり、他の部署へ移動させたりも出来る。欧米ではこのビデオマーケティングは大企業は勿論、中小企業、フリーランスまで当たり前になっている。

私たちは貴社の社員のストーリーを深掘りし映像にした時の社内の雰囲気と、売上が爆発的に伸びた時のことを一緒に想像してみたいと本気で思っています。ただ社内へのビデオマーケティングはこれだけの結果では終わらないことも、少し想像して頂きたい。ただ、これは私たちのビデオマーケティングを体験していないと話しづらいことでもある。それは人間の脳の話にまで行きつくからここでは書かないと決めた。まずは私たちのビデオマーケティングを試して頂きたいと思う。

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