離陸前に上映される安全ビデオは、ルーティン化動画の代表といえます。お客様は動画で見たほうが明らかに理解しやすく、永久に再生する事ができるので客室乗務員は他の仕事に集中できますし、上記のように完成度が高いとブランディングにもつながります。飛行機だけでなく動画を活用して、ルーティン化できることはないでしょうか?例えば...

・会社概要の説明

・商品 / サービスのプロモーション

・技術継承

・工場見学の説明

・観光地のガイド案内

・社長メッセージ

ある調査では、1分の動画で伝えられる情報量はWebページ3600枚に匹敵すると言われており、人は会話すると無意識に同じ内容を2回以上話すのでリアルの説明だと長くなり、生産力が落ちるのです。しかし動画だと編集により重複箇所を省けるので時間短縮にもなります。写真や動画は誰でも撮れるのですが、人が見やすいストーリーを作るには以下のようなステップがあります。

・ストーリーを考える - (序盤):(中盤):(終盤)= 25:50:25

・キャスティング - 社員?モデル?

・適したカメラ、マイクを購入 - 最低でもHD、主流は4K

・撮影 - 98秒の動画で最低でも30カットは必要です

・編集ソフトを購入して編集 - Adobe Premiereで編集

・Webサイト、Vimeo、instagramへ公開

ルーティン化は生産力がグッと上がると理解している会社が多い中、なぜやらないかというと、構築が面倒だからです。しかし採用難というこの時代、生産力を高めることが重要だと思います。

話を戻すと安全ビデオのように、制作する過程は面倒で、一時的な費用がかかっても、毎日その人がやらないでよいこと、話すことが減るという事で、数ヶ月でコスト削減につながります。

この機会に社内業務で動画でルーティン化できることをコメントにシェアいただけたら嬉しいです!

Comment