前回、ポートランドに訪れたのは2016年。プロフェッショナルとして映像製作を手がけ始め、最初の大きなステップとなる仕事の山を越えたあとでした。

実は、2012年に映像を真剣に学びたいと思い、ポートランドから発信される映像クリエイターのユニットが主催するオンライン教育を受講していました。その講師のひとり

George Mihalyが2016年3月に日本での仕事のために来日した際、声をかけてくれて、プロジェクトに参加することになりました。現場での仕事を経て、より深く技術面を学びたいという気持ちの高まりとともに、その8月にはポートランドを訪れたのです。

その後2年間で大小様々なプロジェクトを経て、この春、第二の大きなステップとなる仕事を終え、少しだけ時間に余裕ができた4月のはじめに再びポートランドを訪れることにしました。

今回の興味は、前回とは変わっていました。プロフェッショナルな世界で活動するにあたっての「考え方」、さらに「仕事の進め方」といった、一歩先に進んだ課題に対して学びたいという気持ちが生まれていました。

ポートランドでのGeorge との再会は、ボルダリングジムでの待ち合わせに始まりました。企業に属さず、独立して自由に活動する映像プロデューサーとして、Facebookなど大手のクライアントをもち、ビジネス面でも成功している彼は僕にとっては素晴らしいお手本です。作品製作のノウハウを超えて、聴きたいことがいろいろとありました。

ボルダリングや散歩をして過ごす時間の中で、いくつかの質問をぶつけてみると、彼からの答えはいたってシンプルで迷いがなく、ポートランドのライフスタイルにも通じる「新鮮な価値観」があります。そこには映像という特定のフィールドを超えた、インディペンデント・クリエイターすべてに共通するビジネスのヒントがあるように思えました。

今回の旅から得た仕事に対する考え方のエッセンスは、まさにこれからの僕が知りたかったことでした。Georgeからの応答に加え、自分自身が「日本」という社会で活動する上で思うことを、備忘録という意味を含めてまとめてみました。

 久しぶりのボルダリングはThe Circuit Bouldering Gym NE

久しぶりのボルダリングはThe Circuit Bouldering Gym NE

George Mihaly  紹介

Prior to founding Story Firm, George Mihaly worked with 5-Time Emmy Award Winning Stillmotion as a Creative Producer. At Stillmotion, he lead and developed online education programs, produced filmmaking workshops across North America, and helped create commercial video content.

Beyond his work with Story Firm, George is passionate about health, movement, and education.

Tomohiko Tanigawa 紹介

2007年、サーフィンの撮影をきっかけにカメラを手に取り、映像制作にのめり込み、その結果、仕事としての作品製作を始める。2012年、米国エミー賞受賞の映像ディレクターとの出会いを機に、より精力的に活動の場を広げ、現在は国内外大小を問わず数々の企業のプロモーションビデオ製作に携わる。海外展開を後押しする映像を得意とする。2014年にノーベル平和賞受賞 カイラシュ・サティーアーティ氏、2017年にはブルネイ大使館にて両陛下の撮影の依頼を受ける。趣味は旅、サーフィン、ボルダリング。


「どういう戦略で仕事を増やして行くべきか」

George:戦略についてですか? なるほど、それを語るのはなかなか難しいですよね。他に一緒に働く人たちにも、よく聞かれます。例えば「どうやってクライアントを見つけていますか?」「どのようにして仕事量を増やせますか?」など。私自身もよく考えます。させて頂いて本当にありがたいなって思うプロジェクトもあるのですが、時にはそうでないこともあります。あまり個人的なつながりを感じないようなプロジェクトがその例です。そんな時にできる唯一のことと言えば、頑張ってやり通して、他の人とシェアすること。そうすることによって、自分自身がどのような仕事をしたいのかがわかってくるものです。また、同じような仕事をしている人たちと上手くつながることができるようになります。つながりが広がることで、自分に対する正しい評価が、この業界での活動に自然と反映されてきます。

たとえばアウトドアブランドTetonBrosの撮影プロジェクトが始まった時、私はアイルランドにいて、フェイスブックの2つのプロジェクトに携わっていました。でも実はその時、もうひとつ仕事をしたいと思っているところでした。デザインマーケティング会社のフランク・クリエイティブの人とつながりのある友人がいて、他の国でプロジェクトをやってくれる人材を探しているということで紹介くれたのです。私はたまたま他の国(アイルランド)から帰ってきたばかりだったので、ちょうどタイミングがよかったのです。その結果、上手くいったのだと思います。振り返ってみると、重要なのはいい仕事をやり続け、やり遂げること、そしてさらに新しい人たちに会うこと、人々に話すこと、「自分がしたいのはこういう種類の仕事なのだ」と示さなければならないということです。

Tomo : 「戦略」というより、丁寧な仕事をする、最後までやり遂げる、常に新しい事を学ぶ。そして人々にシェアする事が大切だと思います。今後、日本の企業は国内だけでビジネスをするという方面では経済成長が厳しいと言われています、人口は 2011年から減少に転じ、今後も引き続き減少が見込まれ、国内での需要減少や産業構造、市場 の需要の変化等に直面しています。私たちは、日本企業を永続的にサポートするために海外展開を後押しする映像制作に注力しています。

  フランク・クリエイティブのみんなとも再会

フランク・クリエイティブのみんなとも再会

「制作に手はかかるが実績としてPRできる案件はやるべきかやらざるべきか、やるとしたらどの程度やるか」

George :実は私たちもスキンケア商品の会社の社内限定のための作品を作っていたことがありますが、難しかったです。なぜなら、他の人からしたら私はまるで仕事をしていないかのようでした。SNSにも載せられないし、こういう仕事をしたということを他に見せてはいけなかったので。そのように限定的にしか公開されない仕事を引き受けるべきかどうか?答えは、YES です。新しい種類の仕事をすることは決して悪い方向には動きません。新しいコネができるということでもあります。ちなみにそのスキンケア会社は内部用の作品しか作っていませんが、その会社との関係はいいですし、我々にとってもいいビジネスとなっています。

我々が創った作品の一部はSNS等でも公開しても大丈夫な方法がわかりました。また、個人ベースでプライベートで見せることもあります。ただ、全ての作品は見せられませんが。ですので、そういう仕事は引き受けるべきだと思います。ただそのような仕事、その一部を個人的に誰かに見せるべき術に関しては、クリエイティブにならなければいけません。

Tomo :大手企業の社内向けのドキュメンタリーを半年間かけて制作しました。学ぶ事が多く、大きな自信と実績になり我々のビジネスも成長しました。ただ大企業をクライアントとしたプロジェクトの場合は、関わる人数も増えて、社内で意見が分かれることもあります。早めに完成させて担当者の意見に耳を傾けると同時に、映像制作が専門ではない担当者へ自分の考え方をシェアする時間を十分にとることもまた大切です。

「制作を2人以上で分業する場合、効率がよい進め方やうまくいくやり方はあるのか。」

George :私もそれは難しいと感じています。なぜなら自分ひとりで作品全体を仕上げて、全体の調子を整えたいからです。しかしながら、2人以上で働くというチームでの仕事は、1人でやる時よりもさらにいい作品になると気づきました。チームを引っ張るということは、私も毎回チームで仕事をするときに学んでいるところです。人間として尊重すること。スタッフとしてではなく、まず人間としてですね。だって、人は誰でも、人間としてちゃんと扱われたいですから。誰でも間違いはする。それだけは確か。そして他人は、あなたとは違う方法で物事をしたがる。そこで考えないといけないのは、なぜあなたは他の人と働くかということです。彼らを信じているからです。それを彼らにも知ってもらいましょう。そうすることによって、ポジティブな反応が返ってきて、仕事がしやすくなります。例え、彼らが何かミスをおかしても、今度からは同じミスはしないとあなたが彼らを信じているということを彼ら本人にも知ってもらってください。そうすれば、ミスでもポジティブにとらえることができます。万が一、彼らがいい仕事をしなかったり、チームメイトとの関係がよくならなければ、それはそれで仕方がないと思います。そういう人たちはそれきりにすればいいだけの話です。しかし、私自身はできる限り長期的な関係を築けるように心がけています。同じ人と長く働くようにしています。そうすることによってより効率的に働けるようになります。

Tomo :理想は撮影と編集、プロデュースやアシスタント、音声が出来るチームです。少数精鋭で効率が良いと思います。出張で遠方に行く事も多いので、一緒にいて楽しく、気を使わない、クリエイティブなチームになるよう心掛けています。これはクライアントの為です。機材もコンパクトになっているので、3人 - 5人のチームで、たくさんのビデオをつくれる時代になっています。

「フェイスブックの様な大企業向けに仕事する時の苦労はあるか?あるとしたらどんな点で、それらの苦労をどうマネージしているか?」

George:フェイスブックとの関係はすごくよいです。より大きい会社や組織と働く時というのは大体の場合において、向こうが意思決定をすることが多いです。時には自分自身の意見とは全く正反対のこともあるでしょう。しかしながら、自分は報酬と代わりにサービスを提供する者として雇われているので、コミットしなければいけないということを思い出さなければいけません。クライアントの意見を聞く姿勢を見せましょう。プロジェクトのゴールは何か考えて、自分自身の意見ばかりを通すのではなく、自分自身のために何かを創っているのではなく、ほかの誰かのために創っているということを意識しなければいけません。人の意見を聞いて、尊重しなければいけません。

Tomo : GeorgeがRaymond Tsang を紹介してくれて、日本でFacebookの撮影に携わった時もそうでしたが、大企業と仕事をする際は何を撮るか決まっている事が多いので、ある意味、楽な部分もあります。一方で時間制限や予定変更も多くあります。日本の大企業の場合、担当者は通常の業務に追われていることも多く、撮影のためのライティングの設定や会議室の確保がスムーズに行われず、クリエイティビティを損なうケースもあります。米国は映画社会なので一般の企業でも動画撮影の知識が多少あり、日本の企業よりライティングや背景の重要性を理解してくれている気がします。

 Raymond Tsang

Raymond Tsang

  Emmy® 

 Emmy® 

 Lisa & George

Lisa & George

「どうやってコンペティターとの差別化を図っているのか?」

George:我々は全員違います。「自分が好きな誰かになりたい」と思うのは結構普通のことなのではないでしょうか。でも実際には、トモは1人の人格で、ジョージは1人の人格なのです。だから我々ができることというのは、自分の中の最高バージョンになることです。映像制作においても同じかと思います。他の会社が創るようないいものを創るのか、それとも自分ができるものの最高のバージョンを創るのかということでしょう。個人レベルでの我々でも、チームとしての我々でもどちらでもです。他の誰もトモや私が創るような映像は創れません。我々が創作することによって、「我々の表現」となりえるのです。

 Noah & George @Cartopia Photo by Lisa

Noah & George @Cartopia Photo by Lisa

Tomo : 実は日本で活動する上で「同業者」を意識した事がなく、GeorgeやRaymond、Noah Porterのように米国で実績のあるディレクターに話を聞いたり、意見交換をする事はあります。映像製作を始めた当初、一度だけ日本で結婚式ビデオ撮影のアルバイトをしたのですが、ベルトコンベア式の分業で、ストーリー性がなく、全て同じビデオなので楽しさを見出せなかった経験があります。

僕が企業のプロモーションを手掛けるきっかけとなったのは、寿司職人の友達からプロモーションビデオを作って欲しいと言われ、ストーリーを発信する喜びと楽しみを覚えたことです。だから自分やっていることは映像制作会社というより、むしろ「ストーリー屋さん」だと思っています。

「今後北米の映像ビジネスはどうなっていくと思うか。何か課題はあるか。」

George :私がここ数年関わった広告会社のトレンドを見ていると、技術の進歩によって、クルーのサイズが小さくなったけれども、映像はよりきれいになりましたね。それが意味するのは、コストダウンとより速いスピードです。映像を欲しがるクライアントが増えたことで、制作側の人間も増えました。広告会社はより多くのコンテンツを欲しがり、さらに安いコストを求めています。なのでクルーが小さくなったのです。ディレクターが映像ディレクターも兼ねていたり、カメラアシスタントがライティングもやっていたり、一人何役もこなしています。最近の視聴者はみんな2インチのスマートフォンで映像を見ているので、違いは判らないのです。より小さいチームでより多くの映像を製作する。私はこの方向で行こうと思っています。

Tomo : 日本も我々のように小さなチームが増えてくると思います。映像の需要が増えているのも事実です。今まで大手代理店に丸投げしていた、高額案件も小さなチームに委ねる事で、コスト削減になります。業務委託&権限委任されるようなクリエイターになる事が重要です。あと女性のプロデューサーやディレクターが増えてくると思います。

「クライアントに納品する前に作品の内容をチームで協議するのか、それともディレクターが一人で決めるのか?」

George :それはチームとクライアントの関係性によりますね。たまにクライアントに送る前に、チームに見せることもあります。ストーリーがしっかり通っていて、人の心を惹きつけるかという点でフィードバックしてもらうためにです。プロセスのどの時点で見せるかはケースバイケースです。クライアント側でどのぐらい意思決定がなされていたかなどにもよりますね。それによっては、最終的な判断をするために見せる場合もあります。

全過程の遅い段階ではなく、早い段階においてチームに共有して、フィードバックを求めるべきだと思います。その方が効率が良いです。遅い段階で変更するのは大変ですし、どっちみち僅かな変更はあるものでしょう。たとえば、クライアントに完成したものを渡しているはずなのに、まだ完成させていないような気分になることはありませんか?ははは(笑)、映像制作ってそういうとこありますよね。

Tomo : チームや全く関係ない人の意見を聞きます。

「クライアントがストーリーを理解してくれない場合はどのように対策をしているか。」

George:クライアントに「ストーリーがわからない」と言われたら、何がわからないのか突き詰めなければいけません。なぜならクライアントというのはあなたのボスです。あなたは雇われているのです。彼らは他のものが欲しいのです。あなたが欲しかったものと、彼らが求めていたものが違うということがわかります。「ストーリーがわからない」という言葉は私には「私は違うものを求めている」という風にしか聞こえません。そこでコミュニケーションという原点に戻るわけです。クライアントの期待をきちんと聞き取らなければいけません。時には、クライアントが自分が何を求めているかわからない場合もあります。しかしそういう場合は、映像制作という創作のプロとして、より深いレベルへ掘り下げ、クライアントと一緒に突き詰めていかなければいけません。これは、いい質問ですね。

Tomo : 先にストーリーを決める事で問題は解決しそうですが、時として先方の希望が変わったりという事態もあり、難しいところです。クライアントが何を欲しているかを、話し合うことで次のステップに行く事ができます。

「注目している映像ビジネスや制作スタイルはあるか?」

George:私が観る映像や映画は、ほとんどパソコンで見ますね。例えば私と私のガールフレンドはネットフリックスやアマゾンで映画を見ますし、アクションスポーツ、サーフィング、スキー、スケートボードなどを見るのも好きです。実は私は友達とスキーやスケートボードをしながら撮影をし始めたのがきっかけで、映像制作の仕事をし始めました。今の時代、スケートボードの映像を見るのは楽しいですね。技術が進歩して、映像の質が高くなり、実際のスケートボードにだいぶ近づきました。ちょっと名前はわからないのですが、とある映像制作者がスケートボードのナージャ・ヒューストン選手を写した長編の映像を創り、YoutubeにアップしたTY EVANSがいます。最近はスマホで撮った映像をインスタグラムに載せられるから、短い映像もありふれていますが、やはり長めの映像も好まれていると思います。もっと楽しいし、もっと考えが詰まっていますから。後は、ウェスト・アンダーソンの映像も好きです。彼の作品は本当にいいですね。私が観るのはそういうところですかね。

Tomo : お世辞じゃなく、GeorgeやRaymond、Noahの作品は好きです!映像っていろんな分野がありますが起業家を撮るのは好きで、話を聞いているとワクワクします。そういう意味では、商品やサービスを見せる映像よりも、人のストーリーがある映像が好きです。技術的な話ですと、米国で放映されているナッシュビルというドラマのライティングは好きですね。

「日本で一緒にプロジェクトした時に、大変だったことはありましたか。」

George:トモ、あなたと働いて、何の問題もなかったです。素晴らしい経験になりました。とても感謝しています。あなたは日本について深い知見を持っていて、プロジェクトをするにあたってとても助けとなりました。あなたがいなかったら、我々はプロジェクトを仕上げることができなかったでしょう。

私にとって難しかったことといえば・・・・挑戦というのは、まあいつもそうなのですが、私と一緒にアメリカから来た人たちはオレゴン州のポートランドから東京へ来ましたよね。まず、8時間の時差があるわけです。そして長時間のフライトの後に檜枝岐村へ7~8時間かけて行く予定でした。でも特殊な機材を持ち込んだので税関で時間がかかり、荷物が遅れました。レンタカーも十分な大きさだと思って8人乗りのものを予約していましたが、予想外に小さく、車種を変えなければいけませんでした。そう、あなたが運転してくれましたね。ありがとうございます。

とりあえず話が長くなってしまいますが、日本でスキーをするなんて初めてですし、久しぶりにスキーをしながら撮影して、素晴らしい経験になりました。人生で忘れがたい思い出となりました。

日本で一緒に行なったプロジェクト

「また日本でプロジェクトをやりたいですか?東京オリンピックも一緒にやりたいですね。」

George:100%  YES !もちろんです!オリンピックがある2020年に、東京で我々が一緒に撮影しているだろうという強い期待を持っています。とても楽しみにしています。私はここ2、3年、ロッククライミングで少し撮影をしています。また、ここ3年間はPortland Boulder Rallyというアメリカで最大のインデペンデンス系ボルタリングの試合の撮影をしています。5~7台のカメラで撮影して、Youtubeで決勝のライブストリーミングをして、世界中から数万の視聴もあります。ハイライト映像を製作したり、またアスリートへのインタビューもして、同日に編集もしています。とても楽しい、ダイナミックな創作です。

2020年の東京オリンピックのどこが特別かと言うと、ロッククライミングが初めて種目として認められたオリンピックになることです。なのでそのPortland Boulder Rallyに出た競合者たちも2020年、東京にいるかもしれません。

またとても楽しみなのは、私の友達であり、かつ、同業者でもある人物が2016年のリオデジャネイロのオリンピックで撮影の仕事に携わっていたのですが、2020年の東京オリンピックでも働くことを楽しみにしています。我々の夢は2020年の東京オリンピックでロッククライミングの種目の現場で働いていることですね。そしてそこに、トモ、あなたが私たちと一緒にいることです。

Tomo : GeorgeとNoahたちが2016年に初来日した際、 彼らのこだわりに驚きました。来日二週間前に、檜枝岐のロケハンを依頼され、プロダクションブックは20ページ以上、日本語と英語、住所や宿泊先、全ての情報が記載されていました。美術セットや機材も持ち込んでいたので、移動はかなり大変だったと思います。撮影中は昼食も抜き、早朝から夜まで撮影し、その後は部屋にこもりデータ整理や編集、ストーリーの確認をしていました。そして5日間の撮影を終え、成田から米国まで飛行機では目が覚めなかったそうです。

Geogeが言ってるように、僕も東京オリンピックでは彼らと一緒に仕事をしたいと思っています!そして今後、彼らと共にクリエイティブなグローバルチームを増やしていきたいです。

George今回も色々連れて行ってくれてありがとう!次は日本で!

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