人にストーリーを伝えることは人間を構成するひとつの要因だ。

- Reel Creative Films 谷川智彦 -

すばらしいストーリーを伝えることは、つまり、ひととのすばらしいつながりを生み出してくれる要素なのだ。ストーリーを伝えることは人間を構成するひとつの要因だ。そしてお互いを結合させ、一人で達成するより仲間と達成することのすばらしさを示してくれる。

私たちがPV制作したクライアントにカリグラフィーアーティストの、松村栄鶴氏という素晴らしいアーティストがいる。日本人の誰が見ても、世界のアーティストが見ても彼のアートは素晴らしい。彼への評価はそれだけでいいのかもしれないが、私たちはそれでは、彼の存在がもったいないと思う。

作品だけを見るのは、個展、展示会に行き、作られた空間にアーティストの作品が並んでいる。空間をデザインする時にも、人がどういう感情で見るかを計算して会場作りをしたり、それらしい音楽で演出をする。そして、アートを見る事を楽しみにしているお客さんには大満足の展示会のはず。

しかし、私たちは彼のアートを見た時にこれは残さないといけない、キャラクターを知りたい、描いているところをみたい、その時の感情を知りたい、道具との対話や、描いている時の自分との対話は?などと私たちの映像制作におけるスイッチを入れてくれた。そう、人々はバックストーリーを知りたいし、見たいのだ。

そして彼自身もすばらしいストーリーをこの動画で伝えることで、ひととのすばらしいつながりを生み出してくれて、人はシェアしたくなる。意味あるストーリーは人々が勝手にシェアしてくれるのだ。ココロに響き、感情に訴える!これが人と人とを繋げてくれる大切な要素にもなる。人を引き立たせたいとき、社内でも社外でも、家族でも、アスリートでもビジネスマンでもまずは相手を認めてストーリーを聞く事から始めると、スムーズに事が進みやすい。

いまこのブログを見ているあなたにも、ココロに響き、感情に訴える!ストーリーがあるはず。それを私たちと一緒にシェアしよう!ストーリーは一人で達成するより仲間と達成することのすばらしさも示してくれる。

世界に向けて一つだけシェア出来るとしたら、あなたは何をシェアしますか?

Thanks!! Enjoy This Blog? 

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