【 New!! インドネシア進出の株式会社八木春PV映像 】

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【 New!! インドネシア進出の株式会社八木春PV映像 】

大阪、和歌山、ジャカルタ、バリの方々の協力で、八木春さんのプレゼン映像が出来ました! 創業88年の八木春さんは、高度成長期の日本での学びから、ジャカルタやバリのホテルに日本のタオルの販売から、バリ島で一番大きなリネン工場を設立し、クリーニングまでを一貫して請け負うという、発展途上国への展開は、八木春さんの現地スタッフや取引先に笑顔を与えています。 既にこの映像は「まずは会社のコンセプト映像を見てください」と国内外の新規開拓でも使われています。ビデオマーケティング、ビデオブランディングは、直接映像を見せるのが大前提で、おまけとして、会社の受付や、展示会、ウェブサイト、YouTube、FB、Twitter、Instagram、Mailで使い さらに言うと、プレゼン後に、取引先の上司にも、同じ映像を見せてもらう事で、数字だけでなく、感情での判断材料があるので意思決定がスピーディーになります。

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【動画制作テクニックを使って】アプリみたいにもっと楽に、「 最速で 」プレゼンしよう。

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【動画制作テクニックを使って】アプリみたいにもっと楽に、「 最速で 」プレゼンしよう。

動画制作テクニックを使って、アプリみたいにもっと楽に、「 最速で 」プレゼンしよう。

人を集める。物を集める。お金を集める。愛を集めることで、一番最適な伝え方はなんでしょうか?サイモンシネックのゴールデン・サークルでは、伝え方の順番をWhy、How、Whatの順で話しなさいと言っています。私たちが企業や団体、家族や友達、地域のコミュニティに属していても、ビデオマーケティングに共通している事は、人の感情を動かすこと。

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動画制作未経験の中小企業経営者が依頼すべきポイント

中小企業からの相談は『 会社を知ってもらう 』、『 集める 』ことを目的として、映像という選択肢を用いることが多く、大企業は『 それぞれの部署を社員に知ってもらう 』『 社員のモチベーションを上げる 』『 採用マーケティングの一環として、学生に疑似体験してもらいたい 』という多いのです。

山口周さんの本を見ると映像業界やデザイン業界が伝えたいことを、代弁してくれていてありがたいのですが、映像を経営に取り入れたいというタイプは、感性が豊かで美意識が高く、会社を作品と考えている理性も備えたアート型の経営者です。一方でサイエンスだけで経営をすると今の不安定な時代は危ないと言っています。映像制作に限定して考えてみると、理論や理性で動く、サイエンス型の経営者は、意思決を金額だけで判断して、感性を兼ね備えたアート型の経営者は、クリエイティブで拘りがあり、他との差別化を明確にするストーリーを持っているので、意思決定を美しさ、楽しさ、感謝や世界観で行います。

動画制作会社はコピーされない

技術やデザインはコピーされやすい。しかし、感情やセンスというジャッチや、世界観とストーリーは、オリジナリティーがあり、差別化できる。非言語である映像はコピーすることは不可能で、伝えることではなく、見せることに価値があります。

企業や団体、個人事業主、誰もがストーリーと世界観ををもっているのに、伝わらないのはもったいないと感じます。全国や世界へ発信したいストーリーがあれば、もっと楽に、「 最速で 」プレゼンしよう。

お気軽にご相談ください。 hello@storyfirst.jp

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【動画制作はAIで作れない理由】企業のストーリー映像こそ世界共通言語

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【動画制作はAIで作れない理由】企業のストーリー映像こそ世界共通言語

海外でのPV撮影では移動中に撮影を行うこともある為、機材をレンタルする選択はないので大荷物になり、機内の手荷物はドローンバックとカメラやバッテリーを入れたPeak Designのバックパック30ℓ。預ける荷物はカメラ、レンズ、音声機器、一脚、三脚、衣類を入れたThinkTANKのビデオリグで、総重量は約40㎏にもなります。
ジャカルタとバリに進出した、八木春さんの本社がある大阪と和歌山の撮影を終えたのは7月。残りの撮影を行う為に、ジャカルタとバリへ行ってきました。

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プロモーションビデオ制作で大切な事は、お客様とのコミュニケーションです!完成したビデオをどこにアウトプットしたいのか、目的な何なのか、経営課題は何なのか、主役は誰なのか、撮影場所はどこなのか、そして視聴者にどんな感情になって欲しいのか。良い作品にする為に、ストーリーを語ってもらい、お客様が把握している事、把握していない事も理解する必要があります。

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例えばあなたが、亡くなった祖父の映画を作るとしたら、祖父について深くリサーチしないと良い作品はできません。祖父が祖母と出会った場所はどこなのか。何歳の時に結婚したのか、仕事は何をしていたのか、どのようなキャラクターだったのか、人生で大切にしていた事は何だったのか、何をよく食べていたのか、好きなスポーツは何なのか、どのように亡くなったのか。把握してなければカメラを持つことに意味がなくなってしまいます。一方で何を知ってどんなネタがあれば映像ができるかを学ぶことも大切なことです。

大阪本社で撮影する前に、電話やチャット、東京支社でも打ち合わせを行いストーリーや事業をリサーチしてプロダクションブックを作成。大阪本社、和歌山のタオル工場と倉庫で社員をメインに撮影して、ジャカルタでは八木春さんが出店しているイオンモールや事務所で撮影を行い、バリの美しいロケーションをドローンで撮影。

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やはり国内も海外も事前の準備とコミュニケーションが重要です。ストーリーを語ってもらうことは大前提として、ウェブサイトや、Googlemapでロケーションをリサーチし現場へ向かいます。その場でなんとなく撮影をイメージするのではなく、いつもいい気分で、クリエイティブに人や場所をイメージして撮影に挑むことが重要です。

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現在インドネシアは、人口がおよそ2億6千万人となっており世界第4位です。日本の平均年齢が約45歳と高齢化が加速する中、インドネシアの平均年齢は29歳と非常に若く、首都ジャカルタは2019年MRT(地下鉄)が開通することもあり活気に満ちています!イオンモールがあるBSD Cityの向かいにはアップルコンピューターの研究施設を建設中で、東急のタワーマンションもあり、バリ島はサーフィンや観光客で賑わっています!

海外から日本進出してくる企業は100%、自社のPV映像を持っているので、映像を見るとどんな会社か理解することができます。一方で海外展開する日本企業はPV映像を持っていない企業が目立ちます。先日ジャカルタのイオンさんと八木春さんとの打ち合わせに同行したのですが、イオン担当者さまが『東南アジアの他店舗にも八木春さんのことを紹介したいので映像ができたら早く送って欲しい!日本になかなか行けないし映像が一番わかりやすい。』と言われました。やはり映像はお客様の元へ届くプレゼン資料としても需要があります。

今回八木春さんが国内と海外でプロモーションビデオを制作した目的は、Show, don't tell 【見せる、伝えない】です。スピルバーク監督は映画こそ世界共通言語と言っており、我々も企業のストーリーや世界観を見せる映像こそ世界共通言語だと思っています。

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「 ポートランドに学ぶ、仕事術 」

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「 ポートランドに学ぶ、仕事術 」

前回、ポートランドに訪れたのは2016年。プロフェッショナルとして映像製作を手がけ始め、最初の大きなステップとなる仕事の山を越えたあとでした。

実は、2012年に映像を真剣に学びたいと思い、ポートランドから発信される映像クリエイターのユニットが主催するオンライン教育を受講していました。その講師のひとり

George Mihalyが2016年3月に日本での仕事のために来日した際、声をかけてくれて、プロジェクトに参加することになりました。現場での仕事を経て、より深く技術面を学びたいという気持ちの高まりとともに、その8月にはポートランドを訪れたのです。

その後2年間で大小様々なプロジェクトを経て、この春、第二の大きなステップとなる仕事を終え、少しだけ時間に余裕ができた4月のはじめに再びポートランドを訪れることにしました。

今回の興味は、前回とは変わっていました。プロフェッショナルな世界で活動するにあたっての「考え方」、さらに「仕事の進め方」といった、一歩先に進んだ課題に対して学びたいという気持ちが生まれていました。

ポートランドでのGeorge との再会は、ボルダリングジムでの待ち合わせに始まりました。企業に属さず、独立して自由に活動する映像プロデューサーとして、Facebookなど大手のクライアントをもち、ビジネス面でも成功している彼は僕にとっては素晴らしいお手本です。作品製作のノウハウを超えて、聴きたいことがいろいろとありました。

ボルダリングや散歩をして過ごす時間の中で、いくつかの質問をぶつけてみると、彼からの答えはいたってシンプルで迷いがなく、ポートランドのライフスタイルにも通じる「新鮮な価値観」があります。そこには映像という特定のフィールドを超えた、インディペンデント・クリエイターすべてに共通するビジネスのヒントがあるように思えました。

今回の旅から得た仕事に対する考え方のエッセンスは、まさにこれからの僕が知りたかったことでした。Georgeからの応答に加え、自分自身が「日本」という社会で活動する上で思うことを、備忘録という意味を含めてまとめてみました。

久しぶりのボルダリングはThe Circuit Bouldering Gym NE

久しぶりのボルダリングはThe Circuit Bouldering Gym NE

George Mihaly  紹介

Prior to founding Story Firm, George Mihaly worked with 5-Time Emmy Award Winning Stillmotion as a Creative Producer. At Stillmotion, he lead and developed online education programs, produced filmmaking workshops across North America, and helped create commercial video content.

Beyond his work with Story Firm, George is passionate about health, movement, and education.

Tomohiko Tanigawa 紹介

2007年、サーフィンの撮影をきっかけにカメラを手に取り、映像制作にのめり込み、その結果、仕事としての作品製作を始める。2012年、米国エミー賞受賞の映像ディレクターとの出会いを機に、より精力的に活動の場を広げ、現在は国内外大小を問わず数々の企業のプロモーションビデオ製作に携わる。海外展開を後押しする映像を得意とする。2014年にノーベル平和賞受賞 カイラシュ・サティーアーティ氏、2017年にはブルネイ大使館にて両陛下の撮影の依頼を受ける。趣味は旅、サーフィン、ボルダリング。


「どういう戦略で仕事を増やして行くべきか」

George:戦略についてですか? なるほど、それを語るのはなかなか難しいですよね。他に一緒に働く人たちにも、よく聞かれます。例えば「どうやってクライアントを見つけていますか?」「どのようにして仕事量を増やせますか?」など。私自身もよく考えます。させて頂いて本当にありがたいなって思うプロジェクトもあるのですが、時にはそうでないこともあります。あまり個人的なつながりを感じないようなプロジェクトがその例です。そんな時にできる唯一のことと言えば、頑張ってやり通して、他の人とシェアすること。そうすることによって、自分自身がどのような仕事をしたいのかがわかってくるものです。また、同じような仕事をしている人たちと上手くつながることができるようになります。つながりが広がることで、自分に対する正しい評価が、この業界での活動に自然と反映されてきます。

たとえばアウトドアブランドTetonBrosの撮影プロジェクトが始まった時、私はアイルランドにいて、フェイスブックの2つのプロジェクトに携わっていました。でも実はその時、もうひとつ仕事をしたいと思っているところでした。デザインマーケティング会社のフランク・クリエイティブの人とつながりのある友人がいて、他の国でプロジェクトをやってくれる人材を探しているということで紹介くれたのです。私はたまたま他の国(アイルランド)から帰ってきたばかりだったので、ちょうどタイミングがよかったのです。その結果、上手くいったのだと思います。振り返ってみると、重要なのはいい仕事をやり続け、やり遂げること、そしてさらに新しい人たちに会うこと、人々に話すこと、「自分がしたいのはこういう種類の仕事なのだ」と示さなければならないということです。

Tomo : 「戦略」というより、丁寧な仕事をする、最後までやり遂げる、常に新しい事を学ぶ。そして人々にシェアする事が大切だと思います。今後、日本の企業は国内だけでビジネスをするという方面では経済成長が厳しいと言われています、人口は 2011年から減少に転じ、今後も引き続き減少が見込まれ、国内での需要減少や産業構造、市場 の需要の変化等に直面しています。私たちは、日本企業を永続的にサポートするために海外展開を後押しする映像制作に注力しています。

フランク・クリエイティブのみんなとも再会

フランク・クリエイティブのみんなとも再会

「制作に手はかかるが実績としてPRできる案件はやるべきかやらざるべきか、やるとしたらどの程度やるか」

George :実は私たちもスキンケア商品の会社の社内限定のための作品を作っていたことがありますが、難しかったです。なぜなら、他の人からしたら私はまるで仕事をしていないかのようでした。SNSにも載せられないし、こういう仕事をしたということを他に見せてはいけなかったので。そのように限定的にしか公開されない仕事を引き受けるべきかどうか?答えは、YES です。新しい種類の仕事をすることは決して悪い方向には動きません。新しいコネができるということでもあります。ちなみにそのスキンケア会社は内部用の作品しか作っていませんが、その会社との関係はいいですし、我々にとってもいいビジネスとなっています。

我々が創った作品の一部はSNS等でも公開しても大丈夫な方法がわかりました。また、個人ベースでプライベートで見せることもあります。ただ、全ての作品は見せられませんが。ですので、そういう仕事は引き受けるべきだと思います。ただそのような仕事、その一部を個人的に誰かに見せるべき術に関しては、クリエイティブにならなければいけません。

Tomo :大手企業の社内向けのドキュメンタリーを半年間かけて制作しました。学ぶ事が多く、大きな自信と実績になり我々のビジネスも成長しました。ただ大企業をクライアントとしたプロジェクトの場合は、関わる人数も増えて、社内で意見が分かれることもあります。早めに完成させて担当者の意見に耳を傾けると同時に、映像制作が専門ではない担当者へ自分の考え方をシェアする時間を十分にとることもまた大切です。

「制作を2人以上で分業する場合、効率がよい進め方やうまくいくやり方はあるのか。」

George :私もそれは難しいと感じています。なぜなら自分ひとりで作品全体を仕上げて、全体の調子を整えたいからです。しかしながら、2人以上で働くというチームでの仕事は、1人でやる時よりもさらにいい作品になると気づきました。チームを引っ張るということは、私も毎回チームで仕事をするときに学んでいるところです。人間として尊重すること。スタッフとしてではなく、まず人間としてですね。だって、人は誰でも、人間としてちゃんと扱われたいですから。誰でも間違いはする。それだけは確か。そして他人は、あなたとは違う方法で物事をしたがる。そこで考えないといけないのは、なぜあなたは他の人と働くかということです。彼らを信じているからです。それを彼らにも知ってもらいましょう。そうすることによって、ポジティブな反応が返ってきて、仕事がしやすくなります。例え、彼らが何かミスをおかしても、今度からは同じミスはしないとあなたが彼らを信じているということを彼ら本人にも知ってもらってください。そうすれば、ミスでもポジティブにとらえることができます。万が一、彼らがいい仕事をしなかったり、チームメイトとの関係がよくならなければ、それはそれで仕方がないと思います。そういう人たちはそれきりにすればいいだけの話です。しかし、私自身はできる限り長期的な関係を築けるように心がけています。同じ人と長く働くようにしています。そうすることによってより効率的に働けるようになります。

Tomo :理想は撮影と編集、プロデュースやアシスタント、音声が出来るチームです。少数精鋭で効率が良いと思います。出張で遠方に行く事も多いので、一緒にいて楽しく、気を使わない、クリエイティブなチームになるよう心掛けています。これはクライアントの為です。機材もコンパクトになっているので、3人 - 5人のチームで、たくさんのビデオをつくれる時代になっています。

「フェイスブックの様な大企業向けに仕事する時の苦労はあるか?あるとしたらどんな点で、それらの苦労をどうマネージしているか?」

George:フェイスブックとの関係はすごくよいです。より大きい会社や組織と働く時というのは大体の場合において、向こうが意思決定をすることが多いです。時には自分自身の意見とは全く正反対のこともあるでしょう。しかしながら、自分は報酬と代わりにサービスを提供する者として雇われているので、コミットしなければいけないということを思い出さなければいけません。クライアントの意見を聞く姿勢を見せましょう。プロジェクトのゴールは何か考えて、自分自身の意見ばかりを通すのではなく、自分自身のために何かを創っているのではなく、ほかの誰かのために創っているということを意識しなければいけません。人の意見を聞いて、尊重しなければいけません。

Tomo : GeorgeがRaymond Tsang を紹介してくれて、日本でFacebookの撮影に携わった時もそうでしたが、大企業と仕事をする際は何を撮るか決まっている事が多いので、ある意味、楽な部分もあります。一方で時間制限や予定変更も多くあります。日本の大企業の場合、担当者は通常の業務に追われていることも多く、撮影のためのライティングの設定や会議室の確保がスムーズに行われず、クリエイティビティを損なうケースもあります。米国は映画社会なので一般の企業でも動画撮影の知識が多少あり、日本の企業よりライティングや背景の重要性を理解してくれている気がします。

Raymond Tsang

Raymond Tsang

Emmy®

Emmy®

Lisa & George

Lisa & George

「どうやってコンペティターとの差別化を図っているのか?」

George:我々は全員違います。「自分が好きな誰かになりたい」と思うのは結構普通のことなのではないでしょうか。でも実際には、トモは1人の人格で、ジョージは1人の人格なのです。だから我々ができることというのは、自分の中の最高バージョンになることです。映像制作においても同じかと思います。他の会社が創るようないいものを創るのか、それとも自分ができるものの最高のバージョンを創るのかということでしょう。個人レベルでの我々でも、チームとしての我々でもどちらでもです。他の誰もトモや私が創るような映像は創れません。我々が創作することによって、「我々の表現」となりえるのです。

Noah & George @Cartopia Photo by Lisa

Noah & George @Cartopia Photo by Lisa

Tomo : 実は日本で活動する上で「同業者」を意識した事がなく、GeorgeやRaymond、Noah Porterのように米国で実績のあるディレクターに話を聞いたり、意見交換をする事はあります。映像製作を始めた当初、一度だけ日本で結婚式ビデオ撮影のアルバイトをしたのですが、ベルトコンベア式の分業で、ストーリー性がなく、全て同じビデオなので楽しさを見出せなかった経験があります。

僕が企業のプロモーションを手掛けるきっかけとなったのは、寿司職人の友達からプロモーションビデオを作って欲しいと言われ、ストーリーを発信する喜びと楽しみを覚えたことです。だから自分やっていることは映像制作会社というより、むしろ「ストーリー屋さん」だと思っています。

「今後北米の映像ビジネスはどうなっていくと思うか。何か課題はあるか。」

George :私がここ数年関わった広告会社のトレンドを見ていると、技術の進歩によって、クルーのサイズが小さくなったけれども、映像はよりきれいになりましたね。それが意味するのは、コストダウンとより速いスピードです。映像を欲しがるクライアントが増えたことで、制作側の人間も増えました。広告会社はより多くのコンテンツを欲しがり、さらに安いコストを求めています。なのでクルーが小さくなったのです。ディレクターが映像ディレクターも兼ねていたり、カメラアシスタントがライティングもやっていたり、一人何役もこなしています。最近の視聴者はみんな2インチのスマートフォンで映像を見ているので、違いは判らないのです。より小さいチームでより多くの映像を製作する。私はこの方向で行こうと思っています。

Tomo : 日本も我々のように小さなチームが増えてくると思います。映像の需要が増えているのも事実です。今まで大手代理店に丸投げしていた、高額案件も小さなチームに委ねる事で、コスト削減になります。業務委託&権限委任されるようなクリエイターになる事が重要です。あと女性のプロデューサーやディレクターが増えてくると思います。

「クライアントに納品する前に作品の内容をチームで協議するのか、それともディレクターが一人で決めるのか?」

George :それはチームとクライアントの関係性によりますね。たまにクライアントに送る前に、チームに見せることもあります。ストーリーがしっかり通っていて、人の心を惹きつけるかという点でフィードバックしてもらうためにです。プロセスのどの時点で見せるかはケースバイケースです。クライアント側でどのぐらい意思決定がなされていたかなどにもよりますね。それによっては、最終的な判断をするために見せる場合もあります。

全過程の遅い段階ではなく、早い段階においてチームに共有して、フィードバックを求めるべきだと思います。その方が効率が良いです。遅い段階で変更するのは大変ですし、どっちみち僅かな変更はあるものでしょう。たとえば、クライアントに完成したものを渡しているはずなのに、まだ完成させていないような気分になることはありませんか?ははは(笑)、映像制作ってそういうとこありますよね。

Tomo : チームや全く関係ない人の意見を聞きます。

「クライアントがストーリーを理解してくれない場合はどのように対策をしているか。」

George:クライアントに「ストーリーがわからない」と言われたら、何がわからないのか突き詰めなければいけません。なぜならクライアントというのはあなたのボスです。あなたは雇われているのです。彼らは他のものが欲しいのです。あなたが欲しかったものと、彼らが求めていたものが違うということがわかります。「ストーリーがわからない」という言葉は私には「私は違うものを求めている」という風にしか聞こえません。そこでコミュニケーションという原点に戻るわけです。クライアントの期待をきちんと聞き取らなければいけません。時には、クライアントが自分が何を求めているかわからない場合もあります。しかしそういう場合は、映像制作という創作のプロとして、より深いレベルへ掘り下げ、クライアントと一緒に突き詰めていかなければいけません。これは、いい質問ですね。

Tomo : 先にストーリーを決める事で問題は解決しそうですが、時として先方の希望が変わったりという事態もあり、難しいところです。クライアントが何を欲しているかを、話し合うことで次のステップに行く事ができます。

「注目している映像ビジネスや制作スタイルはあるか?」

George:私が観る映像や映画は、ほとんどパソコンで見ますね。例えば私と私のガールフレンドはネットフリックスやアマゾンで映画を見ますし、アクションスポーツ、サーフィング、スキー、スケートボードなどを見るのも好きです。実は私は友達とスキーやスケートボードをしながら撮影をし始めたのがきっかけで、映像制作の仕事をし始めました。今の時代、スケートボードの映像を見るのは楽しいですね。技術が進歩して、映像の質が高くなり、実際のスケートボードにだいぶ近づきました。ちょっと名前はわからないのですが、とある映像制作者がスケートボードのナージャ・ヒューストン選手を写した長編の映像を創り、YoutubeにアップしたTY EVANSがいます。最近はスマホで撮った映像をインスタグラムに載せられるから、短い映像もありふれていますが、やはり長めの映像も好まれていると思います。もっと楽しいし、もっと考えが詰まっていますから。後は、ウェスト・アンダーソンの映像も好きです。彼の作品は本当にいいですね。私が観るのはそういうところですかね。

Tomo : お世辞じゃなく、GeorgeやRaymond、Noahの作品は好きです!映像っていろんな分野がありますが起業家を撮るのは好きで、話を聞いているとワクワクします。そういう意味では、商品やサービスを見せる映像よりも、人のストーリーがある映像が好きです。技術的な話ですと、米国で放映されているナッシュビルというドラマのライティングは好きですね。

「日本で一緒にプロジェクトした時に、大変だったことはありましたか。」

George:トモ、あなたと働いて、何の問題もなかったです。素晴らしい経験になりました。とても感謝しています。あなたは日本について深い知見を持っていて、プロジェクトをするにあたってとても助けとなりました。あなたがいなかったら、我々はプロジェクトを仕上げることができなかったでしょう。

私にとって難しかったことといえば・・・・挑戦というのは、まあいつもそうなのですが、私と一緒にアメリカから来た人たちはオレゴン州のポートランドから東京へ来ましたよね。まず、8時間の時差があるわけです。そして長時間のフライトの後に檜枝岐村へ7~8時間かけて行く予定でした。でも特殊な機材を持ち込んだので税関で時間がかかり、荷物が遅れました。レンタカーも十分な大きさだと思って8人乗りのものを予約していましたが、予想外に小さく、車種を変えなければいけませんでした。そう、あなたが運転してくれましたね。ありがとうございます。

とりあえず話が長くなってしまいますが、日本でスキーをするなんて初めてですし、久しぶりにスキーをしながら撮影して、素晴らしい経験になりました。人生で忘れがたい思い出となりました。

日本で一緒に行なったプロジェクト

「また日本でプロジェクトをやりたいですか?東京オリンピックも一緒にやりたいですね。」

George:100%  YES !もちろんです!オリンピックがある2020年に、東京で我々が一緒に撮影しているだろうという強い期待を持っています。とても楽しみにしています。私はここ2、3年、ロッククライミングで少し撮影をしています。また、ここ3年間はPortland Boulder Rallyというアメリカで最大のインデペンデンス系ボルタリングの試合の撮影をしています。5~7台のカメラで撮影して、Youtubeで決勝のライブストリーミングをして、世界中から数万の視聴もあります。ハイライト映像を製作したり、またアスリートへのインタビューもして、同日に編集もしています。とても楽しい、ダイナミックな創作です。

2020年の東京オリンピックのどこが特別かと言うと、ロッククライミングが初めて種目として認められたオリンピックになることです。なのでそのPortland Boulder Rallyに出た競合者たちも2020年、東京にいるかもしれません。

またとても楽しみなのは、私の友達であり、かつ、同業者でもある人物が2016年のリオデジャネイロのオリンピックで撮影の仕事に携わっていたのですが、2020年の東京オリンピックでも働くことを楽しみにしています。我々の夢は2020年の東京オリンピックでロッククライミングの種目の現場で働いていることですね。そしてそこに、トモ、あなたが私たちと一緒にいることです。

Tomo : GeorgeとNoahたちが2016年に初来日した際、 彼らのこだわりに驚きました。来日二週間前に、檜枝岐のロケハンを依頼され、プロダクションブックは20ページ以上、日本語と英語、住所や宿泊先、全ての情報が記載されていました。美術セットや機材も持ち込んでいたので、移動はかなり大変だったと思います。撮影中は昼食も抜き、早朝から夜まで撮影し、その後は部屋にこもりデータ整理や編集、ストーリーの確認をしていました。そして5日間の撮影を終え、成田から米国まで飛行機では目が覚めなかったそうです。

Geogeが言ってるように、僕も東京オリンピックでは彼らと一緒に仕事をしたいと思っています!そして今後、彼らと共にクリエイティブなグローバルチームを増やしていきたいです。

George今回も色々連れて行ってくれてありがとう!次は日本で!

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【動画制作会社が社内業務を〇〇〇〇〇化する動画活用法】

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【動画制作会社が社内業務を〇〇〇〇〇化する動画活用法】

【動画制作会社が社内業務を〇〇〇〇〇化する動画活用法】

離陸前に上映される安全ビデオは、ルーティン化動画の代表といえます。お客様は動画で見たほうが明らかに理解しやすく、永久に再生する事ができるので客室乗務員は他の仕事に集中できますし、上記のように完成度が高いとブランディングにもつながります。飛行機だけでなく動画を活用して、ルーティン化できることはないでしょうか?例えば...

・会社概要の説明

・商品 / サービスのプロモーション

・技術継承

・工場見学の説明

・観光地のガイド案内

・社長メッセージ

ある調査では、1分の動画で伝えられる情報量はWebページ3600枚に匹敵すると言われており、人は会話すると無意識に同じ内容を2回以上話すのでリアルの説明だと長くなり、生産力が落ちるのです。しかし動画だと編集により重複箇所を省けるので時間短縮にもなります。写真や動画は誰でも撮れるのですが、人が見やすいストーリーを作るには以下のようなステップがあります。

・ストーリーを考える - (序盤):(中盤):(終盤)= 25:50:25

・キャスティング - 社員?モデル?

・適したカメラ、マイクを購入 - 最低でもHD、主流は4K

・撮影 - 98秒の動画で最低でも30カットは必要です

・編集ソフトを購入して編集 - Adobe Premiereで編集

・Webサイト、Vimeo、instagramへ公開

ルーティン化は生産力がグッと上がると理解している会社が多い中、なぜやらないかというと、構築が面倒だからです。しかし採用難というこの時代、生産力を高めることが重要だと思います。

話を戻すと安全ビデオのように、制作する過程は面倒で、一時的な費用がかかっても、毎日その人がやらないでよいこと、話すことが減るという事で、数ヶ月でコスト削減につながります。

この機会に社内業務で動画でルーティン化できることをコメントにシェアいただけたら嬉しいです!

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【動画制作を無料で作れと言われてときのNOの言い方 ...】

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【動画制作を無料で作れと言われてときのNOの言い方 ...】

【動画制作を無料で作れと言われてときのNOの言い方 ...】
さて、今回は話を最初の花嫁が尋ねていたケーキカットのシーンの例に戻るとしよう。

私たちのナレーションやどう撮影するかを100%分かっていない人がストーリーにあれこれ付け足すよう言ってきたりするが、私たちはそれらの提案を安易に受け入れたりはしない。

かわりに、その提案されたシーンがどうムービーに当てはまるかを批判的に考える。

もしそのシーンが私たちの考えているリストに当てはまらないとしたら、私たちのキーワードには当てはまるだろうか?私たちのストーリーに追加できるだろうか?そのシーンを撮影する時間があるだろうか?

例えばこれらの質問に対し、答えがYESなら、提案に対する回答はこんな感じだろう:「わぁ!いい提案をありがとうございます。ムービーに良く合うだろうと思います。実現できるよう精一杯を尽くします。」

もし、それらの質問に対しNOが一つでもあったら、その提案がなぜ今回の案件にはふさわしくないかを説明する。

ここに、クライアントとのストーリーに関する話し合いやストーリーボードを見せるなどの打ち合わせ時に私たちが常に心にしている3つのことを挙げる(NOを言わないといけない場合)

動画制作会社がストーリーを良く知っておく

これは私たちがいつも伝えているアドバイスだ、なぜかというと、これによってムービー全体が総合的に良くなるからだ。でも、ムービーに加えられるかもしれないことに対してYESかNOかを言わなければいけないという場合…、勉強が必要だ!自分が何をムービーの中に加えてほしいか(それと、何を加えてほしくないか)をよく知っておき、その準備をしておく。

なぜの部分を知っておく

なぜNOと言っているのか?ほんとに、なんで?有効な理由があるからだけれども、それをクライアントとシェアする必要があるのだ。誰かにNOと言っているとき、正直さと理由は深い関係にある。NOと言うことでクライアントが自分の考えていることを理解してくれるきっかけにもなる。

そのNOは、クライアントの提案したことを再度提起するが、自分の計画している方法でやった方がそのストーリーがより良くなる事を説明するのだ。

誰かにNOを伝えるときによく使われるフレーズは以下のとおり。

「ありがとうございます。実現できそうなものであれば考えさせていただきます。」

「別の提案があります。そちらの方がこう言う理由でストーリーが良くなります。」

「その提案気に入りましたが、今回のような特殊なプロジェクトにおいては、あまり効果的ではありません。理由としては......」

自分のNOに自信を持つ

自分のありとあらゆる勇気をかき集める。理由をよく思い出す。NOと思っているのだから、「NO」をしっかりとその意味を持って言う。話している相手としっかりアイコンタクトをとり、彼らをちゃんと聞き、彼らの思いをちゃんと受け取っていることを示す。

自信を持っているという事はこういう所で大いに役立つ — 自信のあるNOでは、ユーモアなどを加えて、その場の空気を明るくするような時間を見いだせるし、また、自分の考えを譲らないという態度をクライアントが見ているから、話が進みやすい。

もちろん、自信を持つというのは言う事は簡単だが、実際行動に移すのは難しい。でも、私たちは、ちゃんと準備をしている時こそ、一番自信を持てるといつも思う。自分のアイデアを信じ、あらゆる角度からそれを研究する。十分な勉強と調査をする。クライアントが尋ねそうなことを考えておく、そうする事で、実際クライアントが尋ねたときに自信を持って対応できる。

君にはパワーがあるんだ!

NOを伝えるべくクライアントと会う前なり後なりに、この歌を歌って恥を捨てられる、だから私たちはノリノリの音楽が与えてくれるパワーは大好きだ。

加えて、NOと言おうとするときに、クールな角刈りヘアで(上のビデオに出てくる歌手のようなヘアスタイル)ステージに立っている自分を想像してみるのも、助けになるはずだ。

でも本当のところ...

多くの人は映画制作がどうなっているのかをよくわかっていない。

でも、映画制作者ならわかる。持っているスキルだから。自分の持つこの芸術に対する知識を上手く使い、スゴいものを創るだけでなく、自分の選択に込められた理由も説明する。そして、しばしば、勇気をふりしぼって、NOと言う — 気まずいかもしれないけど。

最終的に出来上がった、ほんとうにすばらしいものをクライアントに見せれば、彼らも理解してくれるし、当初尋ねていたリクエストも全部まっさらに忘れてくれるだろう — なぜなら君にはパワーがあるから!

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意地悪にならずに上手く誰かにNOと言える、貴方の得意フレーズは何?

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エミー賞受賞者が語る映像制作におけるNOのチカラ - George Mihaly 著

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エミー賞受賞者が語る映像制作におけるNOのチカラ - George Mihaly 著

NOを言えないこと...これは全ての仕事をしてる方に当てはまると思います。友人であり著者Georgeの話をすると、彼は米国ポートランド拠点の映像ディレクター。米国エミー賞受賞Stillmotonから現在は独立。僕は彼がStillmotion時代から映像を学び、そして2016年、下記ムービー制作を日本で一緒にすることになり、現在も良き友人です。そんなGeorgeの記事を日本のみなさんに紹介することはとても嬉しいのでぜひ最後までご覧ください。

NOのチカラ - George Mihaly

私たち皆が経験したことがある事...

クライアントがこう言う、

「いい考えを思いついたわ。私がブーケトスをする瞬間を映してほしいの。すばらしいものになると思うわ!」

「私たちがケーキカットをしているシーンとクリームを鼻につけ合っているシーンもちゃんと映してね。」

自分の心は「イエス」と言いたい、なぜならとても素敵な二人だから。でも、自分の語り手の心のほうはこう言いたい、「そんなに慌てないで。私が撮影者で、貴方はお客様だ。私はムービーを通じてストーリーを伝えるベストな方法を誰よりもよく知っているんだ。」

実にキツい言葉だ!

真面目に、こんな事言っちゃいけない。でも、肝心なのは、これが自分が言わんばかりとしていることだっていう気持ちの部分。

それで、クライアントと良い関係を保ちつつ、要点や目的を外さず、ムービーをすごく良いものにできるよう物事を進めていくには、実際どう言えばいいんだろうか?

どうやったら「NO」と言えるチカラを身につけて利用する事ができるのだろうか?

否定するということは容易くない、でも少しでも「上手にNOが言える人」になるコツがいくつかある。

* クライアントに見せる必要があるものとそうでないものとをはっきりと知っておく

* 常に理由を持っておく(「なぜ」の部分を知っておく)

* その「なぜ」に自信を持つ

後半でこれらのコツを実際の行動にどう取り入れるかということに触れるが、まず、ちょっと気になってるのが...そもそもなぜお互いに「NO」というのがそこまで難しいのかってこと。

「NO」が言い難いワケ

名案だと思っていることを言っている相手に「NO」と言うのが難しいワケはたくさんある。

まず、彼らが費用を払っているということ、そして彼らが求めているものを自分が提供したいと思っていること — 彼らはお客様であり、常識的に考えて、礼儀と思いやりを持って接するべきだという観念があるからだ。

日常生活でも、「NO」というのはあまり好ましいことではない — あまりいい気持ちがしないし、変な感じだし、そしてとても意地悪に聞こえる。NOは悪で YESは善 — 一般社会の常識ってもんだ!たとえNOと言ったとしても YESと言わせるように説得するのも結構簡単だ。

柔軟に対応したい、そして寛大で気楽な人たちで、感じのいい人たちだというふうにとらえてもらいたい。クライアントとの関係は非常に大事で、そのうちの特に気の合う、良いクライアントとは長い付き合いをしたいから、必然的に、常に喜ばせなきゃとか思ってしまう。

それから、何よりも — プロジェクトの成功は最終的な結果に対してクライアントがどう思うかによるのだ。

そこに私たちの絶好の機会がある — そして映画制作者としての責任もある。

自分の映すムービーが語るストーリーは、クライアントがシェアしてほしいと思っているストーリーと合致しなければならない。

クライアントには最終的な結果に満足してほしい、でもその結果にたどり着くまでの過程にも、クライアントが満足していることを確信したい...

「NO」の 大切さ

なぜ私たちがここまで「NO」と言うことに固執しているのか — クライアントが尋ねていることに対してNOと言うことがそんなに打撃を与えるものなのだろうか?

ここに幾つか、NOが大事な理由を挙げてみる

計画は忠実に守る

映画のプロダクションに近づいている時、私たちが映すものは自分たちがシェアしたいと思うストーリーに沿っているかどうかをいつも確認したいと思っている。 — 最も切実な方法で伝えられ、最大限にクライアント を描写してくれると自分たちが感じるストーリーであるか。プリプロダクションの段階で私たちはそれに該当するストーリーを見つける。私たちはそれを深く深く掘り下げ、可能な限りのすべての角度から調査し、考えられるすべての予期せぬ出来事を考え、私たちがシェアしたいと思っているストーリー内で適切だと思われる登場人物を調べたりする。

それがウェディングムービーであろうが、広告関連であろうが、ただの遊びで撮っているものかは別として、私たちは自分たちがちゃんとそのムービーの中で何が言いたいのか 、それと同等にどのようにそれを伝えるかを既知しているかを確認する。

ストーリーに適した素材、マテリアルのみ

計画を忠実に守ることで、ストーリーに適切でないようなものに対するリクエストには応えない。他のシーンとマッチしないダイアローグやナレーションが1シーンでも入ると、観ている人のせっかくの良い体験も台無しになってしまうし、その部分だけ何かおかしく感じるのだ。

自分はアーティストだと自信を持つ

正しく回していけば、NOと言うこともしばしば自分の思った通りに事が転がったりする。こんな格言もある:「NOと言わなければYESの意味がなくなる。」事実だ。ひたすらYESを言い続けていれば、そのうち誰もがYESを聞く前にYESを感じるくらいになるだろう。NOと言うのは難しいし、恐れ多いことだが、しばしばNOと言うことで自分がプロであることを証明できる。

すばらしいことだが、変な、あるいは妙な状況に陥ったり、あるいはクライアントを逃してしまったりせずにNOという方法などあるのだろうか?

いかがでしたか? 次回は実際、どのようにNOと言うか?
NOの言い方についてです。お楽しみに!

Prior to founding  Story Firm , George Mihaly worked with 5-Time Emmy Award Winning  Stillmotion  as a Creative Producer. At  Stillmotion , he lead and developed online education programs, produced filmmaking workshops across North America, and helped create commercial video content.  Beyond his work with  Story Firm,  George is passionate about health, movement, and education.

Prior to founding Story Firm, George Mihaly worked with 5-Time Emmy Award Winning Stillmotion as a Creative Producer. At Stillmotion, he lead and developed online education programs, produced filmmaking workshops across North America, and helped create commercial video content.

Beyond his work with Story Firm, George is passionate about health, movement, and education.

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【企業の映像制作にも使える】適切な6つのCONFLICTの選び方

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【企業の映像制作にも使える】適切な6つのCONFLICTの選び方

適切な6つのCONFLICTの選び方

これまでの話の流れで、適切なCONFLICTを選択することができれば十分明快なストーリーが構築できることがわかってきました。

では肝心のCONFLICTはどのように設定するべきなのでしょうか?

そのためにはキャラクターを非常によく理解し、事実を元に適切な設定なものを選ぶ必要があります。 これに対しては以下に示した”6つのCONFLICTS”にうまく当てはめていくと効果的です。

① 人 .vs 人(Man .vs Man)    
② 人 .vs 自分自身(Man .vs Self)    
③ 人 .vs 社会(Man .vs Society)    
④ 人 .vs 機会(Man .vs Machine)    
⑤ 人 .vs 自然(Man .vs Nature)    
⑥ 人 .vs 超自然(Man .vs Spiritual)

ではここでこの手法をうまく用いた作品の例として、この手法をよりよく理解していただくため、ここでは身体機能の90%以上にまひを持つパイロット Dave Jackaによるオーストラリア単独周回飛行への挑戦の様子を記録した作品、”The Quadriplegic who reached for the sky”を例に説明していきたいと思います。

さてこの作品におけるCONFLICTとは一体何なのでしょうか?これを上記の例に当てはめてみると①~⑤の場合が以下の通りに当てはまることになります。

① 人 .vs 人 → パイロットはDaveに操縦を無理なく教えることができるのか?
② 人 .vs 自分自身 → 自身のハンディキャップに打ち勝つことができるのか? 
③ 人 .vs 社会 → 自身の肉体に限界がないことを世に示すことができるのか?
④ 人 .vs 機械 → 彼が問題なく操縦できる機体を作り上げることができるのか?
⑤ 人 .vs 自然 → 風に邪魔されずに、周回飛行を達成できるのか?

このように作品のテーマに対してどのようなCONFLICTがストーリーの構成に適切かは、単純に6つのCONFLICTSを当てはめていくことによってを判断することができます。Patrickらは作品のストーリーを構成するにあたって、まずは最低でも3つ以上の例を当てはめた上で適切なCONFLICTを選択し制作に取り掛かるよう心がけているそうです。

もちろん必ずしもこの手法を利用して作成したすべての作品が万人受けしたというわけではありません。しかし、PatrickらはこのCORE QUESTIONを自分たちの作品に取り入れることで自信を持ってクライエントに素晴らしい作品を届けられるようになり、どんな時も自信を持って自分たちの作品を公開できるようなセオリーを身につけることができたと話しています。

さて、いかがだったでしょうか? 我々Story Firstとしましても、この記事を読んでいただいた皆様の中から”A Game of Honor”のような人の心を揺さぶる作品が生まれてこれば幸いかと思います。
質問は随時引き受けております。ぜひお気軽にご連絡ください。以上、この度はご拝読頂き誠にありがとうございました。

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【 プロの映像制作 】25対50対25のストーリーの黄金比

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【 プロの映像制作 】25対50対25のストーリーの黄金比

CORE QUESTIONの組み立て方について実例を交えてご説明していきます。

CONFLICT(対比、対立)な構図からQuestionを組み始める

動画制作に限らず、何かしらのストーリー構成に関わったことのある方はCONFLICTな構図をストーリーに組みこんだことや、そのようなのストーリーを聞いたことがあるかもしれません
(ex:主人公と敵、善と悪、人物の葛藤などなど)

このようなCONFLICTな構図はストーリーを組み立てる上で非常に重要になっていきます。

s_IMG_0275.JPG

CORE QUESTIONを三つに分ける

次に得られたCORE QUESTIONをより理解するため、次のような3つのパートに分けて考えていきます。

① ASK:問いかけ

まず序盤では、初めに決めたCONFLICTな構図を元にQUESTIONに対する問いかけを示します(ex: なぜ挑戦するのか、なぜ戦うのかなど)

② ACCEPTANCE:受け入れ

次にここではASKに対しキャラクターがどう受け入れるのかを示してます。(ex: ASKに対して何をするのか、そのアクションなど)

③ ANSWER:答え

最後にそれまでの構図に対する作り手の答えを提示してやります。

ここで、わかりやすくするため、簡単なストーリーの例を示しましょう。

ある日、ジョイスが街を散歩していると何者かが彼女に走って近づき彼女のiPhoneを盗んでしまいました。そこでジョイスは奪われたiPhoneを取り返すため持ち前の忍術を生かし、素早くひったくり犯を追いかけました。(※海外では、忍術を空手や柔道のような一種の格闘技として扱っています) 

ここで大事なことは果たして彼女はiPhoneを取り戻せるのか?といった疑問を視聴者に抱かせることです。そしてそれを踏まえた上でストーリーの本筋から離れないように話しを進めることが大事です。

ひったくり犯を追い詰めたジョイスは、背中から忍者が刀を抜くようにモノポッド(一本足のカメラ用)構えiPhoneを返すよう命令しました。そしてジョイスは無事iPhoneを取り返し、ひったくり犯はそそくさと逃げて行きました。 ここまでの流れを先ほどのCONFLICTな構図とASK、ACCEPTANCE、ANSWERの話に当てはめてやると以下の通りになります。 

CONFLICT → ひったくり犯 .vs ジョイス
ASK → iPhoneをひったくられた(ジョイスはiPhoneを取り戻せるか?)  
ACCEPTANCE → 持ち前の忍者スキルを生かしてひったくり犯を追いかけた  
ANSWER → 犯人を追い詰め、iPhoneを取り返した

このように、CONFLICTを明確にし、ASK、ACCEPTANCE、ANSWERに沿って構成を練ることでストーリーを破綻なくまとめることが可能になります。 

これらを踏まえた上でストーリーの方向性の決め方と、物語の割合を決めるための”25対50対25の法則”についてお話ししたいと思います。

CONFLICTによってきまるストーリーの方向性

上記の例では、”ジョイス vs ひったくり犯”の構図を元に「iPhoneをひったくられたジョイスは自身の忍術を生かして自らのiPhoneを取り戻した」といったストーリーが展開されました。

ではここでもし、全く違う構図を用いた場合、例えば、ジョイスが忍術を使うのではなく、犯行の瞬間をカメラに捉え、それを警察に通報し、iPhoneを取り戻したとしたらストーリーはどのように展開していくでしょうか? 

その場合、ストーリーの流れは以下のようになります

CONFLICT → ひったくり犯 .vs ジョイス & 警察 
ASK → iPhoneをひったくられた(ジョイスはiPhoneを取り戻せるのか?)  
ACCEPTANCE → 犯行の瞬間をカメラに捉え、警察に通報した  
ANSWER → 警察によって犯人が逮捕され、iPhoneをが戻ってきた

このように、ストーリーの方向性はCONFLICTによって大きく変わり、同じシチュエーションでも構図を組み替えることで全く異なるストーリー展開を導くことも可能になります。

25対50対25の黄金比

ここまでの話しではストーリーを序盤、中盤、終盤のそれぞれ3つのパートに分割し、構成していくことの必要性について述べてきました。

では実際に動画を作成するとき、それぞれをどのような割合で分けていけばよいのでしょうか?

この割合に対してPatrickはストーリーの長さは関係なしにそれぞれを任意の比率で分けるのではなく、以下のような比率になるように分けていくことが望ましいと述べています。また、それと同時にACEPTANCEに関わる部分は序盤から中盤に、ANSWERに関わる部分は中盤から終盤に移行する過程で示すのがことが望ましいとも述べています。

(序盤):(中盤):(終盤)= 25:50:25

ではなぜこのような比率が望ましいのか、先ほどのジョイスのストーリーを例に想像してみましょう。

例えば、一番長く割合を割くべき中盤の話が短い場合、ストーリーはどうなるでしょうか?そうなった場合、ジョイスがiPhoneをひったくられて犯人を追いつめ、iPhoneを取り戻すまで事態がとんとん拍子に進んでいくことになります。そのような場合、話の変遷が短すぎるため視聴者が事態についていけず、最後まで見てもストーリーを理解することが難しくなるのです。 

今度は、序盤の話が長すぎる場合はどうなるでしょうか?例えばジョイスがiPhoneをひったくられた後、取り返しに向かうまで何時間も「どうしよう!どうしよう!」と慌てふためいたとします。そうなると今度はQUESTIONを投げかけるどころか、視聴者に退屈な思いをし、見向きもしなくなってしまうかもしれません。

つまり、上記二つのように構成バランスの取れていないストーリーは視聴者に訴える力が弱くなり、結果として話のオチ、すなわち、ANSWERの部分のインパクトが非常に薄れてしまうのです。

そのため、 ストーリーを構成していくにあたって、25対50対25の黄金比は抑えるべき基本となるのです。 今回はここまで。次回は となります。次回もお楽しみに。

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映像制作案件で使えるCORE QUESTIONの重要性からストーリーの成功まで

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映像制作案件で使えるCORE QUESTIONの重要性からストーリーの成功まで

今回はストーリーを組み立てるにあたってCORE QUESTIONがいかにクリティカルなものになるかを説明するにあたって、2015年に公開となったコメディ映画、Pitch Perfect 2に登場するBellasの結末を例をあげたいと思います。

Pitch Perfect 2のあらすじ

pitch-perfect-2-poster1.png

女性だけのアカペラチームとして全米大会初優勝を飾り、以来3連覇中の「バーデン・ベラーズ」は向かうところ敵なし。ところが、オバマ大統領の誕生日を祝う祭典で大失態を犯してしまい、活動禁止の処分に…。やっと与えられた一度きりの名誉挽回のチャンスは、アカペラ世界大会で優勝すること!? しかし優勝することに対するプレッシャーや、卒業後の進路の不安などから、いつしかみんなの心はバラバラに。そんなときに、ドイツから史上最強のライバル“ダス・サウンド・マシーン”が現れて、ベラーズはますます窮地に追い込まれてしまう…。はたして彼女たちは、プレッシャーに打ち勝ち、友情を取り戻し、世界のステージに立てるのだろうか!?

この記事をお読みになっているみなさんもご覧になった方も多いかと思われます。そしてこの物語の結末はあえてあやふやな形に締められています。

さて、物語の最後で彼女らは復縁できたのでしょうか?それとも彼女らの仲はそのまま終わりを迎えてしまったのでしょうか?

そうです、視聴者はその続きを知りたがっているのです!

このように、視る者の関心を惹きつけるような強い疑問、すなわち”CORE QUESTION”を持つ作品は視聴者をよりストーリーに引き込み、また、より素晴らしいエンディング、より大きなインパクトを与えることができます。逆にこの疑問が弱い場合はかえって視聴者をストーリーに引き込む力がなくなってしまうのです。

このCORE QUESTIONの考え方は、動画に限らず、ストーリーがベースとなるすべてのメディア(会社の宣伝用のビデオから式でのスピーチまで)に応用することができるとPatrickは述べています。

ではしっかりとしたCORE QUESTIONを明確にするにはどのような工夫が必要でしょうか?

明確なCORE QUESTIONを作るためのストーリープロットの方法についてお話していきます。

ここで映像学校に通ったことのある方や、何かしらのストーリー構成に携わったことのある方なら三段構成(three-act structure)という言葉を聞いたことがあるかと思われます。

一般的にこの三段構成では下の図のようにストーリーの背景を序盤、中盤、終盤のそれぞれ3つのパートに分割して組み立てプロットしていく、というような手法が用いられています

三段構成(three-act structure)

three-act structure.jpg

この手法はストーリーの構成方法の基本のキとされています。そして、この三段構成によるプロットこそが、CORE QUESTIONを作り上げる重要な基礎ともなってくるのです。

基礎編 その1でも述べた通り、CORE QUESTIONとは、ストーリーの構想を一つ一つ丁寧に吟味し、その中で最も訴えたいことを明確したものでした。

したがって、しっかりとしたストーリープロットを行い、その流れを十分に把握することは視聴者に対する疑問を投げかけるような、CORE QUESTIONを作り上げる重要な基礎となり、三段構成はそれを実現する近道であるとPatrickは述べています。

では次回からは「実践編」と題しまして、これらの基礎を元に「どのようにすれば”明確なCORE QUESTION”を作れるか?」についてご説明していきたいと思います。

それではみなさんお楽しみに。

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"伝えるため"のストーリーの組み立て方

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"伝えるため"のストーリーの組み立て方

よく、良い動画を作るにはどうすればいいか?と考えた時、「まずは良い機材を使って撮影を揃えよう」と考える方は多いのではないかと思います。事実、Patrick自身もかつては「ベストな動画を撮るためには”ベストな機材”が必要だ」と考えるクリエイターの一人でした。

しかしながら、実際はそんな簡単な話ではありません。事実、高額な撮影機材を用いて撮影したビデオよりも家庭用のホームカメラによって撮影されたビデオが視聴者の心を捉えるといった事例も多々あります。それどころか、良い機材を使うことがかえって作品の出来を悪くすることさえあります。

では、良い動画を作るに当たって
”最も重要なこと”とは一体何なのでしょうか?

Patrickはこれまで犯してきた数多くの失敗やCrossing the 180の創設者であるRon Dawsonとの対談から、良い動画を作るに当たってストーリーというのがいかに重要であるということ、特に、非常に良くできたストーリーには、動画と視聴者を繋げ、見るものの心を動かし、また見たいと思わせような作品を生み出す力があるということに気がつきます。

Ron Dawson: Co-founder of Crossing 180

Ron Dawson: Co-founder of Crossing 180

またストーリーの重要さに気がついた結果、さらに機材というものが必ずしもそれに必要なもの、むしろ機材の良さに気を取られていた結果、クリエイターである自分たち自身がストーリーや作品の特色をしっかりと理解しきれていなかったことにも気づかされたのでした。そして最終的に、彼らは非常に理解のあるストーリーを作るためには、まず何よりもクリエイター自身が作品のストーリーを深く、正確に理解する必要があるという結論に至ります。その後、彼らはストーリーを深く、正確に理解するため長い時間をかけ、試行錯誤を繰り返しました。

その結果、ストーリーを深く、正確に理解するためには、ストーリーの構想を一つ一つ丁寧に吟味し、その中で最も訴えたいこと(=”CORE QUESTION”)を明確にすることであることに気がついたのです。

では次回はこの”CORE QUESTION”がストーリーを作るにあたっていかに有効なものであるかを具体例を交えてお話したいと思います。

では次回もお楽しみに。

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エミー賞から映像制作を学ぼう

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エミー賞から映像制作を学ぼう

米国エミー賞を5度受賞した映像ディレクター

Patrick Moreauはアメリカ オレゴン州のポートランドを拠点に活動しているフィルムメーカー兼ストーリーテラーで 2012年のCBS and Showtime sportsで放映された“A Game of Honor” が3部門のスポーツ・エミー賞(Sports Documentary, New Approach to Sports Programming, Sports Promotional Announcement)を受賞したのを皮切りに”In The Final Stitch”など5回以上にわたってエミー賞受賞・ノミネート作品を生み出してきたヒットメーカーです。

-Patrick Moreau, 5-Time Emmy Award Winning Filmmaker

-Patrick Moreau, 5-Time Emmy Award Winning Filmmaker

エミー賞受賞作品“A Game of Honor”

現在、Patrickは自身の作品制作だけでなく後進の育成のためStillmotionやMuse Storytellingといったコンテンツを通して自らのノウハウを伝授しており 我々Story FirstもこのPatrickの思いに共感し Stillmotionのご好意と承諾もあり日本代表コンテンツパートナーとしてこちらの記事を紹介することにしました。

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8つの動画活用シーンe-FBI-Y & Estとは?

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8つの動画活用シーンe-FBI-Y & Estとは?

ネットとリアル8つの動画活用シーン

企業の動画マーケティングやブランディングで重要なのがストーリーと動画コンテンツのアウトプットです。動画活用シーンを知ることにより、多くの人に素早く発信することができるようになります。

8つの動画活用シーンは、それぞれ頭文字をとってネットはe-FBI-Y、リアルはEstと覚えやすいので、今以上に動画をご活用いただき、ご質問があればいつでもご連絡いただけたら幸いです。


5つのネット動画活用シーンe-FBI-Y(イー・エフビーアイ・ワイ)

gmail-logo 2.png
fb-art.png
web.png
instagram logo.png
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e-mail - メール開封率を上げる為に『弊社紹介動画有り』という件名を必須にし営業ツールとして活用します。

Facebook - フォロワーや友達に拡散してもらう為に動画を直接投稿できるので視聴率や拡散率UPはYouTubeよりも期待ができます。

Blog & Website - 商品を購入する場合、80%以上のwebsite訪問者は動画を探します。トップ画面に掲載したりBlogの最後に毎回YouTubeリンクを掲載すると視聴率が上がります。

Instagram - 新規フォロワーを増やすために、効果的なハッシュタグやロケーションタグとともに活用しましょう。

Youtube - website用ソース発行やemail営業の為にリンクを掲載できる世界一の動画検索サイトに投稿しましょう。(Vimeoもおすすめです)


3つのリアル動画活用シーンEst(エスト)

Exhibition - 展示会で人件費を削減する為に、ブースの目立つ場所に動画を連続再生させます。

seminar - セミナーで自己紹介やブランディングするにはスクリーンで会社紹介動画(最長3分)を上映すると第一印象と信頼性が上がるだけでなく、内省して鑑賞することにより、視聴者の深い理解力が期待できます。

tablet - 営業ツールとしてオンラインで動画を観せる場合はTabletに動画を入れてオフラインでも観せれる環境にします。

以上、ネットとリアル8つの動画活用シーンをお試しください。フィードバックも大歓迎です。
活用用途に使い分けて動画を運用して行きましょう!

動画制作のご質問はお気軽にhello@storyfirst.jpまで

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PremiereからVimeoへ同時書き出し

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PremiereからVimeoへ同時書き出し

こんにちは!Adobe Premiere ProとVimeoについて最近増えた便利な機能をご紹介します。10年前初めて編集をしたソフトがiMovie、それからFinal Cut Pro、そしてAdobe Premiere Proです。

Final Cut Pro内でVimeoにアップロードできたのですが、Premiere内ではVimeoにアップロードできず、一旦mp4に書き出して、Vimeoへ再アップロードしていたので二度手間だったのです。

しかし最近、Adobe Premiere Pro内からmp4とVimeo同時にアップロードが可能になり驚き!これでポストプロダクションの手間が若干省けました。

こちらから無料でPanelを追加できます。

良い週末を!

#Storyfirst

チュートリアルビデオ

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動画マーケティング動画

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動画マーケティング動画

最近、動画マーケティングについて、クリエイティブ集団 クオーターバック様の社内向け勉強会に講師としてお話しさせていただきました。動画マーケティング①と②をVimeoにアップしましたので動画制作、動画マーケティングに興味がある方はぜひご覧いただきシェアいただけたら幸いです。

10年前米国で体験した動画マーケティングは、日本でも企業価値を示す重要なコンテンツです!

<映像制作を学べるサイトのお知らせ>

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あっ!いまの撮りたかった〜!

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あっ!いまの撮りたかった〜!

『あっ!いまの撮りたかった〜!い〜こと言ってたよ!』って人の話を聞きながらスイッチが入る瞬間があるんですが、その瞬間って、『最初から〇〇をできなかった。』『だから〇〇を学んでできるようになった。』『この人に出会って〇〇もはじめた、最初は出来ると思わなかった。』など、自分が知らない過去とのギャップに興味を持つんですね。

これは、すべての人がそうだと思います。

人ってシンプルなんですよね。

だから映像制作では、そこを先回りしてストーリーをつくります。

なぜ

どのように

そして、どうなったの

というような順番で人の話に切れ込んで行くんですが、

今回は、お話のプロ 歩きのプロ 桐島瑞希さんのプロフィール動画です。打ち合わせでは『あっ!いまの撮りたかった〜!い〜こと言ってたよ!』と僕も言っていましたが、

このロケでは僕は一言も質問していません^_^流石プロ!下記動画で彼女の話と歩きをご覧ください。

今回も楽しいロケとなりました!ありがとうございます^_^

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世界テクノロジーとの架け橋

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世界テクノロジーとの架け橋

New!!【世界のテクノロジーとの架け橋】

いつもお世話になってる渡辺アラン社長の会社 PIPELINEのPVを映像制作させていただきました。

PIPELINEは主に、テクノロジーの架け橋として世界のテクノロジーを日本に持ち込みサポートする代理店です。

アランさんはじめスタッフ、そしてアドバイザー陣は多言語、習慣、文化、ビジネス、全てを理解している素晴らしいチームです。

2020年に向け更に、PIPELINEはインバウンドやアウトバウンドビジネスに欠かせない存在になると思います。

アランさん、PIPELINEの皆さん、ありがとうございました^^
PIPELINE:http://www.pipeline.ne.jp/ja/

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*StoryfirstはStillmotionに承諾を得て日本のコンテンツパートナーとして記事を書いています*

<動画マーケティングワークショップ>

動画マーケティングを学びたい。動画発注を検討されてる方はこちらからお申し込みください。
清澄白河駅A1出口近くのカフェで行います。参加費:お一人 3,500円 (コーヒー付き)

▶︎お申し込みhttps://goo.gl/forms/GBSFK9QinjagHXiN2

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抹茶海外ブランド MATCHACOCORO PV

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抹茶海外ブランド MATCHACOCORO PV

物語は人を引き込みます。純粋な思いと毎日心を込めて作っていること、感じて いること、そこで起きた奇跡。僕は現場に行きポエムを書きました。自然から、抹茶に なる前の茶畑から、彼らが抹茶にする 芸術の果を感じて、彼らが抹茶に命を吹き込む ように僕も映像に命を吹き込みました。

形あるものは店頭で見ることができて買うこと ができます。ただ、オンラインという相手が見えない世界で心が繋がるのは物語と芸術 を用い命を吹き込んだ映像です。そして、それによって人は本質を感じることができる ものです。

この抹茶が世界の人を健康にするために、心を豊かにするために、自然を愛するために、日本を愛するために、MATCHACOCOROのブランドビデオに僕を起用してくれた牛島さんに、撮影協力してくれた八女の皆さんに、サ ポートしてくれた仲間達に感謝です。

We started our journey.
To discover new tea.
Seeking the vibrant MATCHA green.
Nature told us.
Scenes showed us.
There are beautiful colors, sounds, smells, lights,
and friends.
We go this way together.
Spring waters bring so much life.
Through the clear sky,
Hearing the song of the Earth.
On a journey together all day.
We create MATCHA.
Seeing a change of seasons,
we feel much life in us.
We are alive.
We will live together.
Ya, this is it.
This is our YAME MATCHA
LIFE HEALTH HAPPINESS NEW TRADITION NATURE
Our life is a great journey,
and MATCHA is everything to us.

<お知らせ>

お知らせ】
世界で活躍する映像クリエイターの技術やマインドをお届けするStoryfirstのサイトとFacebookページができました。第一回目は何と米国で5回エミー賞を受賞したStillmotionディレクターPatrick Moreauと受賞作品を紹介いたします。

この機会にStoryfirstページへのいいね、
シェアも大歓迎よろしくお願い致します!

そして、引き続き企業向けPV制作
Reel Creative Filmsも引き続きよろしくお願い致します。

We'll show you worldwide successful filmmaker's concepts and techniques

▶︎サイト:https://peraichi.com/landing_pages/view/storyfirst
▶︎Facebookページ:https://peraichi.com/landing_pages/view/storyfirst

*StoryfirstはStillmotionに承諾を得て日本のコンテンツパートナーとして記事を書いています*

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「初めての映像発注5つのポイント」

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「初めての映像発注5つのポイント」

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今日はここ数年のクライアントさんや友人から質問されたことや悩んでいることを元にお届けしたいと思います。

映像を発注したいんだけど そもそも何を制作したらよいのか分からないとう経営者やマーケティング担当の話をよく伺います。ビデオマーケティングはやりたい!絶対動画の時代だよね!

しかし、よくわからないし、限られた予算の中 大手企業に発注する事はそもそも考えていない...そんな方は是非ご覧くださいね。

1.目的
誰に映像を視聴して欲しいか分からない場合は、
自社をなぜ始めたのか、考え、紙に書いてみましょう。
映像制作するという事は、お客様だけの為でなく地域、既存社員のモチベーションアップ、採用募集としても価値があるので、制作目的を明確にしていきましょう。

2.場所・ブランディング
あなたのブランド価値を高めるために、映像は年配者向けに作らないことです。若者向けの映像を制作しましょう。年配者は若者向けを好む傾向があり、逆に若者は年配者向けにブランディングされている企業を好むことは少ないのです。これはAppleのブランディング戦略でもありますね。

Facebook、Instagram、Twitter、YouTube、Webサイトすべてに投稿し、社内受付、社員のiPadやiPhoneに映像をいれて営業マンに持たせましょう。なぜなら、人は対面だと相性がありますが映像だと、内省化(自分の中で判断処理)するのでお客様の理解力が早くなり結果的に生産力が上がります。

3.ストーリー
物語を作ることで結果的に人々の視聴維持率を高めます。等身大の物語にするか、悲しい物語にするか、ハッピーな物語にするか考えればきりがないので、先ずは5つのキーワードを決めましょう。(例えば、映像で感じて欲しい感情を5つ)そして間違えていけないことは自分だけで決めない事です。ディレクターや映像制作のプロとともに考えましょう。

4.ロゴ
映像には種類がたくさんあります。実写、アニメーション、CG、3D 全てにおいて貴社のロゴを挿入するために1000ピクセル以上のPngか元データのAiデータを準備しておきましょう。

5.予算
スタートアップや中小企業は大手企業と違い予算も限られます。映像発注において二択するなら大手代理店の安心感を買うか、フリーランスと業務委託契約を結び、映像の価値を買うかです。映像制作は、企画、撮影、編集、納品、公開まで平均2ヶ月〜6ヶ月という長期プロジェクトが多いです。

いかがでしたか?

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2017年に動画マーケティングが重要な5つの理由

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2017年に動画マーケティングが重要な5つの理由

2017年動画マーケティングが重要な5つの理由

Facebook、Twitter、Instagram、YouTube 、Vimeoで幅広く活用できるコンテンツは重要です。そしてユーザーとのつながり、販売促進のマーケティングにおいて動画は重要になっています。

その点を証明するためのいくつかの統計があります。 Syndacastによると、2017年の全インターネットトラフィックの74%がビデオになります。それだけでなく、電子メールの件名に「動画」という言葉を使用すると、開封率が19%UP、クリック率が65%UP、未開封が26%も減少する可能性があるという調査結果があります。 Twitterによると、ビデオや写真が最もリツイートを得ています。

【1.Facebookの動画戦略を強化】
昨年、Facebookは、ビデオ視聴者数が1日あたり40億ビューから7ヶ月間に80億ビューに倍増したと発表しました。このビデオ視聴率の驚異的な成長は、広告費の引き上げ、視聴者の増加につながる膨大な動画の可能性を示しています。ユーザーはニュースフィードをブラウズしながら動画を見ることができるので再生ボタンを押す前にタイムラインに動画が流れます。

【2.SEOの利点】
動画は検索結果に直接影響します。ビデオを含むリッチメディアは、検索エンジンのアルゴリズムによって好まれていることはよく知られています。GoogleがYouTubeを所有しているという事実も、動画の人気の高まりを左右します。 Googleは、検索中にユーザーに有意義な体験を提供するため、アルゴリズムを常に調整しています。ユーザーの意図を満足させるために、キーワードマッチだけでなく、さまざまな結果が表示されます。その結果、検索結果では、上位の結果の間にビデオが顕著に表示されるようになりました。

【3.脳に優しい】
このデジタル時代にコンテンツがありふれています。人々が処理できない情報になっている中、動画は人を新鮮にし、心にインパクトを残します。

【4.共有されやすい】
ユーザーは他の形式のコンテンツよりもビデオを共有して再共有する可能性が高くなります。企業や専門家のビジョン、専門知識、製品、サービス、会社のニュースを最大限にアナウンスを紹介する素晴らしいツールです。

【5.一石二鳥】
お客様の到達プロセスのどの段階であっても、動画が役立ちます。ブランドの認知度を高めたりする目的は、すべて動画を通して達成できます。多くの人々が購入を検討する前に、製品のレビューやブログをみて確認します。 Animotoの調査によると、消費者の96%がオンラインで購入の意思決定をしているときに役立つビデオを見つけているそうです。さらに、ビデオを制作している企業は信頼性が58%高くなるそうです。

以上、動画は販売を促進し、他のコンテンツよりも優れた情報を伝達し、ブランドやその製品に対する信頼を促進します。意味ある動画は、すべての企業のマーケティングの重要な要素となっています。

いかがでしたか?
ご質問はお気軽にコメントいただけたら嬉しいです。
よい一週末を^^
参考記事:
http://www.huffingtonpost.com/swati-joshi/why-video-marketing-is-th_b_9230342.html

<お知らせ>

12/25まで、Story Firstワークショップの60分無料枠を増やしました!

ちなみにStory First とは、どんな映像を発注し、どこにアウトプットすべきかを明確化することです。 これによって、ブランドの価値や意義、メッセージを見つけ出し映像発注を具体化していきます。

お申し込みは、https://goo.gl/forms/YWc1O1NDLEIxkJ7Y2 まで。

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